足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
1点目は、階段昇降機設置費用の助成申請を行うに当たりまして、建物の法適合性のチェックを建築士等に依頼する場合などには費用が掛かり、その費用を負担した後で階段昇降機が設置不可になると負担した費用が無駄になってしまうとの御指摘でございました。 2点目といたしましては、階段の有効幅員の実態が建築基準法と合致していないため、助成制度の活用が困難であるとの御指摘がございました。
1点目は、階段昇降機設置費用の助成申請を行うに当たりまして、建物の法適合性のチェックを建築士等に依頼する場合などには費用が掛かり、その費用を負担した後で階段昇降機が設置不可になると負担した費用が無駄になってしまうとの御指摘でございました。 2点目といたしましては、階段の有効幅員の実態が建築基準法と合致していないため、助成制度の活用が困難であるとの御指摘がございました。
◆杉本ゆう 委員 まず、福祉部の、以前の何回か前の厚生委員会でも、その他のところで階段昇降機の話は問題提起をさせていただきました。
今日お話した高齢者のいろいろな助成の中で、一つ、今年度の4月から始まっている階段昇降機の助成についてなのですけれども、今回この階段の昇降機の設置助成について、足立区のルールでは、申請をした人が、当然なのですけれども、建築基準法に適合するように確認申請を出してくださいというルールを採用しているという話で、今、そういうような運用をしているというふうに聞いています。
第三に、池尻中学校施設整備の中で、階段昇降機を取り付けるとあります。電動車椅子など障害のある方は自分で操作できません。バリアフリーではありません。エレベーターにするべきです。区の考えを聞きます。 第四に、池尻小学校も体育館があり、斜め前の三宿中学校にも体育館があり、池尻中学校にも体育館があり、狭い地域で三つの体育館が要るのか聞きます。
793: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 階段昇降機でございますが,これは駅の階段などで見られる,階段に沿ってレールを設置し,昇降するものでございます。椅子のタイプもあれば,立ったままや車椅子のまま乗り込めるかごのタイプもございます。
具体的には、用途変更に伴う工事として排煙サッシ、防火戸等の設置、非常用照明、非常用発電機等の設置、換気設備や階段昇降機等の設置が想定されるところです。 内装工事につきましては、民間事業者の負担で行っていただく予定でございます。 次に、5の校舎、校庭、体育館の一体活用についてを御覧ください。
高齢者の暮らしを守る支える、といった、施設があり、この中に、高齢者改修給付事業について、階段昇降機設置を新たに助成項目に追加するとの記載がありました。 この、新規事業について質問いたします。 まず初めに、この事業を新たに始めようとした背景と、それから、その事業目的について伺います。よろしくお願いします。 ◎高齢者施策推進室長 昨年の夏に、区民の声が区長あてにメールで届きました。
在宅生活を継続するためには、階段昇降機の設置が必要になりますが、設置費用が高額であるため、設置を断念してしまうのではないかと危惧しています。そこで、設置費用の助成を検討すべきと考えるがどうか、伺います。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
そのとき現状、大和集会所は管理者がいなくて、近隣の方に委託して鍵の開け閉めをしていただいて、利用者が使うという形を取っているというふうに聞いておりますけれども、私どもも福祉用具の所管でございますので、椅子式階段昇降機につきましては、調べたところ福祉用具の専門家からの回答ですとやはりエレベーターと違ってむき出しの椅子になっておりますので、鍵の管理また運転補助としての運転管理者という方がつかないとかなり
◆市川おさと 委員 ただ、今年の7月に、今おっしゃったキャタピラー式の階段昇降機につきましては、これはバリアフリー法に定める、要するに車椅子使用者が円滑に利用することができるものとして国土交通大臣が定める構造に含まれていないということの回答がなされているところであります。それは、本当に自由に建物の中を移動できないということが学びにとってどうなのかなというふうに思います。
そして、さらなるバリアフリーと共生社会を実現するためにも、関係所管と連携してこの工事終了後は車椅子用の階段昇降機の設置を予算付けしていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。
2019年の台風19号の際も、車椅子の方などが助けを借りながら大変な思いをして体育館に向かった状況が見られたことからも、駅や福祉分野等で利用されている車椅子の階段昇降機を備えてはどうか。 また、独立体育館のトイレは洋式化率が極めて低く、車椅子対応もなされていないため、多目的化、バリアフリー化を計画的に図るべきと考えますが、併せて伺います。
表の下から3番目の可搬型階段昇降機リース料は、暫定予算におきましても計上させていただきましたが、東小学校において、障害のある児童の就学に当たり、階段の昇降に係る介助に対応するために設定するものでございます。表の下から2番目の小学校体育館空調設備リース料は、田無小学校ほか計17校の体育館に空調設備を設置するものでございます。
表の一番下の可搬型階段昇降機リース料につきましては、東小学校において、障害のある児童の就学に当たり、階段の昇降に係る介助に対応するために設定するものでございます。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。 12、13ページをお願いいたします。第1款市税は、88億5,449万3,000円を計上しております。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 市民センターなどの階段昇降機等の設置についてであります。 施設のバリアフリー化のうち、階段昇降機などの装置は、近年、多様な種類が開発されており、エレベーターやスロープ設置と比較し経済的に優れております。 しかしながら、建築基準法では施設の用途ごとに階段の幅が決められております。
今後、こうした医ケア児を受け入れていくという方向になっていくのだとすると、その理念的な部分と、それから受け入れる人たちの認識の部分のこういう環境づくりも大事ですけども、今もやはり、ある程度の機器を用いるような、そうしたケアも必要になるというところで、学校のハード面の部分でも、それに対応していく必要が出てくるのかなというふうに感じているんですけども、この間出していただいた資料の中でも、エレベータと階段昇降機
4番のエレベーターや階段昇降機を使って、医療的ケア児等を受け入れている学校ということでございます。 まず、エレベーターの設置校につきましては、改築済み校、改築校等ございますけども、トータルしますと、小学校で12校、中学校で4校が設置をしておるところでございます。この中で車椅子をお使いの方が、実際にエレベーターを日々使われているというのは中学校で1校ございます。
ただ、私も一之江の地域で車椅子の子どもたちは付添いの人がついて、受け入れている学校があるんですけども、階段昇降機というようなものを使って、移動についてやっていたところがあるので、こういう昇降機なども使うのかなと思っているんですね。
これもアメリカの同時多発事件のときに、ビルが本当にもう悲惨な状況の中で爆発して崩れ落ちたときに、その階段昇降機というんでしょうかね、1人でお手伝いができて、ずっと階段をおりることができる。
階段昇降機保守点検業務委託料というのがあります。これは15万600円。各館にきっと通用すると思うダムウェーターというのは荷物だけを載せるエレベーターなのですが、これがあちこちで出てまいります。しかし、このダムウェーターの保守点検委託料が幾らでもないですけれども、差があります。同様のものだと思いますが、まず立体駐車場のエレベーターは71万9400円。